美山さいふぉん亭外観

 

「京都 美山 さいふぉん亭」は
クォリティの高いコーヒー豆を自家焙煎しています。

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かやぶきの民家で喫茶、お食事、ご宿泊も出来ます 詳しくはこちら>>



コーヒー自家焙煎とサイフォン

美味に対する哲学

 京都でコーヒーの世界に出会い、40年近くが過ぎました。 求めれば求めるほど、新たな深みが見えてくる、 そんなコーヒーの世界で納得できる一杯にこだわり続けてきた 長いようで短い歳月です。

 千年の時を経て美味を伝承する京都の食文化、 そこには日々研鑽に心を注ぐ、味の匠や一流のシェフの姿があります。 彼らとの永い交流で実に多くのものを得ることができました。 ほんとうに卓越した世界の美味は和洋中を問わず、深く澄んで切れている。 私が求める美味に対する哲学です。

クォリティの高い自家焙煎コーヒー豆は全国への発送も承っております。
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京都 美山 さいふぉん亭について

 2009年6月、京都の北部に位置する美山に店舗を移転しました。
自然に囲まれた美山でこだわりの珈琲を飲みながら囲炉裏のあるかやぶき屋根の民家でゆったりとしたひとときをお過ごしください。「京都 美山 さいふぉん亭」は800坪の敷地に建つ築170年のかやぶき屋根の民家で、喫茶、お食事、ご宿泊をしていただけます。(すべて予約のみ)

 聞こえるのは鳥のさえずりと虫の声のみ。街中では考えられない静かな環境に身を置き日ごろの慌しさから離れてゆっくりとしたひとときを過ごしていただけます。田舎の親戚の家に泊まりに行くようにご利用ください。

 築170年の民家は大改修を行い、古いよさを活かしながらモダンさも取り入れたお部屋です。人数やお好みに応じてお部屋をお選びいただけます。 24時間対応のゆったりしたお風呂もご用意しております。京都美山の地にぜひお立ち寄りください。 


 朝5時20分始発、夜12時終電の叡電の通る脇にあった一乗寺の店とは全く異なった空間です。穏やかな時の流れの中に、静で豊かな四季と自然が在ります。時折聞こえてくる遠くの自動車の音さえも懐かしく感じられる時があります。最初は音のストレスの少なさに違和感を覚える様な状態でした。ストレスの少なさがバランス感覚に異を唱えるということはストレスの多い事が常態だったということです。
 170余年を経た茅葺き屋根の下の生活は朝霧に包まれて始まります。裏山にも、少し離れたところに流れる由良川やその山肌にも幻想的な霧が立ち込めます。朝の陽の光が差し込んできて柔らかな美山の村々が姿を現します。日中はゆっくりとした時間が流れ暖かなこころの平和を感じます。夜は漆黒の闇です。月明かりでもないと自分の庭が歩けません。
 そんな自然との共存と調和の生活の中で新しい感性が研ぎ澄まされると期待してくれる人々もいます。今の僕の心境は起こる事全てを受け入れてみようと思います。そして自然を取り戻しつつあるかもしれない感性で認識の方法や価値観、世界観を再構築してみようと考えています。それがコーヒーの世界でも豊かな楽しみを提供出来たら幸いです。


店主 吉岡捷三 


「宿泊」と「お食事」について詳しくはこちら>>
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さいふぉん亭 History

1970
京都ワールドコーヒーに入りバーテンダー、焙煎士として働く。
1973
山科五条別れにて小さなコーヒー店を開店。
1977
焙煎士としての経験を生かして自家焙煎開始。
取引していたコーヒー屋の焙煎機を借りて焙煎。
週一度休みの日に焙煎に通った。
1980
テスト用の1kgの焙煎機を店内に設置。
一度の焙煎量が少ないので長時間かかった。
1990
一乗寺店に引越し。
10kgの焙煎機を入れ、コーヒーの卸を始める。
ケーキ作りをはじめる。
2009
6月に一乗寺店を閉店。
京都美山のかやぶき民家に移転。
従来からのコーヒー業務に加え、11月より民宿を始める。

 

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